きみの見上げる青空が
いつまでも青く澄みわたっていますように

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    一年ぶり
    今年もおひなさまを出しました

    一昨年、娘が産まれて
    2回目のひなまつりがもうすぐやってきます


    去年はまだ歩けなかったなぁ、なんて思いだしつつ

    今年は一緒に出して飾りました


    本来は雨水の日に出すものなんだとか

    でもお休みの日じゃないと出せないので
    天気の良い休日に娘と一緒に飾り付け


    娘は隣でいろんなおひなさまアイテムを手に取っては
    「かあさん、どーぞー」と渡してくれました





    娘が産まれるまで
    恥ずかしながら、わりとこういうことに無頓着だった私

    娘が産まれてからは
    季節の行事やお祝い事は
    ささやかでもちゃんとしてあげたいと思うようになりました


    実家の両親が娘に、と贈ってくれたひな人形

    毎年大切にちゃんと飾ってお祝いしてあげたいな、と思います



    季節を感じながら
    それを楽しめたら、素敵ですね




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    ベルベルピン

    KAPITALのベルベルピンを購入しました

    以前、同じくKAPITALの
    縮じゅうウールギャベマフラーを買ったときから欲しかったものです





    小さな鈴がところせましと並んでて

    ゆれるとシャンシャン鳴ります


    もっと小さなサイズでいろんな色が新しく出てたけど

    個人的にはこちらの大きさと色が好きで

    再入荷してたので迷わず買いました


    これでギャベマフラーや手持ちのストールなんかをとめて

    シャランシャランと出かけたいです



    そして今日は
    いつも私のことを気にかけてくれる大切な友人のお誕生日

    このベルベルピンをお揃いでプレゼントにしました

    喜んでくれるといいな



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    災難はつづく

    あの悪夢の日から10日が過ぎました

    腰はすっかり良くなり、仕事も復帰

    立ち仕事のため
    接骨院で勧められたベルトを着けて働いてます

    この腰痛ベルト(?)なるものが
    それはそれは頼もしい存在で

    かなり腰が安定するので助かっています

    普通の生活、万歳

    接骨院の先生にも、少しずつストレッチのようなものから運動したほうがよいと言われたので

    そろそろ簡単なヨガもお家で再開しようかなと思ってます


    と、順調な回復の私と入れ代わるように

    実は今週の初めから
    娘がアデノウイルスに感染してしまいました

    アデノウイルスとは風邪の一種らしいのですが
    感染力が強く高熱が続き、とくに効く薬もないという厄介なやつなのです

    39度の高熱にうなされ続ける娘…

    普段おしゃべりな娘ですが
    しゃべることもなくぼんやり虚ろな目で
    時折ぐずぐずと泣くばかり

    見てるほうがつらい
    変わってやれるもんなら変わってやりたい

    憎きアデノウイルス

    今日で5日目なので
    そろそろラクにならないかな、と
    祈るような気持ちです

    普段、そのやんちゃぶりに手をやいている娘ですが
    やっぱり笑ってる娘がいちばん

    早く元気になって
    一緒にたくさん遊んで笑い合いたいです



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    ぎっくり




    寝転んだソファから見える風景…


    やってしまいました、ギックリ腰

    人生二度目です

    一度目は仕事中、お客さんのシャンプー中にグキッと

    そして今回は

    なんと

    くしゃみです…!!!

    くしゃみですよ、くしゃみ!!(しつこい)

    別にどこかのおじさんみたいに、ぶぇーーっくしょい!と
    ものすごい勢いでやったわけではありませぬ…

    なんてこと
    なんてことなんだ

    しかも私の今唯一の楽しみ
    週一のヨガに出かける寸前に

    もう何かに呪われてるとしか思えません

    悔しいよーー


    たった一度のくしゃみで
    寝たきりの生活
    今日で3日目です

    夫に引きずられるようにして接骨院に通ってます

    1日目は本当につらくて
    悔しくてうっかり涙も出てしまいましたが

    幸い少しずつ回復に向かってます


    何より娘と遊んだり抱っこしたりしてあげられないのがつらい

    かあさん、だいじょうぶー?と言ってくれます

    そして寝ている私のとなりに上がってきて
    一緒に寝転んでおっぱい飲んでます(笑)

    夫がご飯を作って娘に食べさせ
    お風呂に入れてくれてます

    ありがとうありがとう


    早く復活していつも通りの生活がしたい

    日常につまらない不満もあったけど
    こうなってみて初めて
    それでもやっぱり普段の生活がいいって思いますね

    そして早くヨガに行きたいです

    いつになるやら、ですが


    やっぱりなによりも
    健康第一

    身をもって実感している私です



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    1歳9か月の記録
    JUGEMテーマ:育児


    110203_122656.jpg

    今日は節分
    久しぶりの青空

    りこは1歳9か月になりました

    昨日は市の保健センターで行われる1歳半健診に行ってきました

    身長77.1cm、体重9.64kg
    小ぶりちゃんです

    いまだにおっぱいを飲んでいることを保健師さんに言うと
    「もうおっぱいには栄養もないし、そろそろやめなきゃね」と言われてしまいました

    やっぱり言われちゃったか…て感じ

    今回は歯科検診もあって、歯科の先生には
    「母乳を飲んでると虫歯リスクが高くなります」と言われました

    小児科の先生は唯一
    「確かに虫歯になりやすいとはいいますが…
     どうしてもやめなければいけないというわけじゃないですよ
     本人が飲みたがれば、歯の仕上げ磨きをしっかりやってあげればいいですよ」と

    先生方それぞれのおっしゃることは、よおくわかるんです

    りこが小柄なことが少し気になってて
    それがおっぱいを飲んでることが原因で食事量に影響してるんだとしたら
    やはり「卒乳」してくれるのを待たずにやめなきゃいけないのかなぁ、と

    ずっとひそかに悩んでたことを指摘されたような気がして
    昨日から少し落ち込み気味

    だからと言って掌を返したようにおっぱいだめ!なんて
    そんな戸惑わせるようなことしたくないな、と

    まわりからも散々あれこれ言われるけれど
    これは私とりこの問題なのだ!なんて
    そんな気持ちになっちゃうのです


    体こそ小ぶりだけれど
    りこは元気にすくすく育っています

    たくさん笑って たくさん泣いて
    全身で歌ったり 全力で走ったり踊ったり

    心身共に健康で天真爛漫に育ってくれています

    そんな彼女を見ていると
    もうそれだけでいいじゃないか、と

    私はこの子にこれ以上何を望んでるんだろう、と

    そんな気持ちにさえなってくるのです


    悩みが吹っ切れたわけではないけれど
    そんなこともまるごと全部ひっくるめて我が子の個性なわけで

    私にできることは
    全力で愛情をそそぐこと


    りこ1歳9か月

    「かあーさん、だいすきよ」

    母さんはあなたがいてくれるだけで幸せなのです





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